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木村カエラとイギリスとパンクロック

木村カエラとイギリスとパンクロック

木村カエラちゃんは父がイギリス人、母は日本人というハーフの女の子。英語は小さい頃は話せたようなんですが今は忘れてしまって話せないようです。

最近の彼女は音楽活動が目につきます。彼女は趣味に「ギター」と「ピアノ」を挙げているほど音楽が好きなようなので、今の活動は満足のいく仕事が出来ているのではないでしょうか?羨ましいです!

ノー・ダウトというバンドのボーカル、グウェン・ステファニーから影響を受け、ランシドのTIMの大ファンでもある彼女は自ら公言する程の大のモヒカンフリーク!

モヒカンに目を光らせる女の子ってなんだか素敵じゃありませんか?パンクロックの匂いを感じさせる彼女のスタイルはこういう所からきているのですね!

木村カエラちゃんのライブは、あまり大きなホールを使わずにスタンディングの小さめのライブハウスを使ったりします。

音楽を身近に感じていたい、感じてほしいという心の表れではないでしょうか?

彼女の魅力の一つに自由を感じるというのがあります。どこにもとらわれないそのスタイル、自分流を貫く姿勢が支持される理由でもあるのではないでしょうか?

まさにパンクロックの姿勢!1970年代のロンドンは燃えていましたが、2000年代の日本が燃えつつあるのでは??